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栄太(えいだ)

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栄太(えいだ)の映画日記
以前書き溜めていた日記のうち映画に関することをweb公開。 映画の所感や、見て思いついたことなど、あなたの映画選びの参考にどうぞ。 もとが個人の日記なのでネタバレありですがご容赦あれ。
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Uボート TVシリーズ完全版 第3話
8/26、第3話を観た。

【Uボート TVシリーズ完全版 第3話】
上映時間: 53分 (第3話、実測)
製作: 1981年 ドイツ
DasBoat Teil3


Teil 3
最初にヴェルナーのナレーションが入り、第2話の回想が入ります。

そして、第2話で敵駆逐艦に攻撃されたところからつづきではじまります。

まだUボートは駆逐艦から逃れていなかった。
およそ150m以上もぐると、艦がぎしぎしときしみはじめる。このぎしぎしというきしみが異常にリアルで、心理的恐怖感を誘う。
爆雷からの攻撃をどうにかくぐり抜けて、束の間、艦内には安心が広がり、食事などをする。
相手が夜になってあきらめるまで、また息をひそめ、相手が去ったことを知ると、ようやく浮上する。

戦闘がない時の艦内は、いたって平和だ。普通に食事や飲み物をとったりできるの、なんとなく不思議。

荒れた海を航行するU96。海の上を転げるようだ。もちろん艦内も右に左に傾いてすごいことになる。
すごいことに、これらのシーンは、本当にセットを傾けて撮影したのだという。
20年以上も前の映画とは思えないな。すごい。

航海40日が過ぎた。1週間以上も荒れた海が続いている。
ずっと潜水していられればいいのだが、潜水艦というのは潜水する船であるのに、ずっと潜水状態を続けてはいられないので、激しい波間に顔を出さざるをえない。

荒海の中で友軍のUボートを発見。信号灯で通信を試みると、1話で出てきたトムセンの艦だった。
大きな海の中で偶然に船同士が出会うとは珍しいのだろう。
しかし、すぐに艦長は、海の中に1ダースしかいないUボートが同じ海域で出会うとはおかしいという。別な海域が手薄になっているはずだと言って怒る艦長。
艦長は、司令官もこの経験をしろと書いておいてくれ、とヴェルナーに言う。
1話の感想の中でも書いたが、現場の士官は状況がわかっていて、軍上層部はわかっていないのか、どうにもできないのか。

ヴェルナー「どん底でうごめく。まるで拷問だ。これ以上の拷問があろうか。」
やはり映画のテーマは、戦争そのものよりも、極限状態の人間同士が織り成す物語というところだろう。

ラジオでハンブルグとケルンに空襲を受けたと聞き、うろたえる航海士。
ヴェルナーは通信士官に君の家族もケルンでは、というと、婚約者はすでに空襲で死んだよ、という答えが返ってくる。
こういうところの、登場人物についての描写はTVシリーズではかなり長く取っている。
劇場公開版だけ見ると、戦争映画と勘違いしてしまう人もいるだろうが、こちらではより登場人物たちの情報が多く与えられので、人間ドラマとしては奥深い。

嵐が明けたある月夜。敵商船団5隻を発見する。
あまりにも無防備な敵船団にとまどうも、攻撃準備を命令する艦長。
浮上し、ついに敵船団を照準に捉える。商船団に魚雷を発射するのに夢中になっていると、正面に駆逐艦が現れ、艦砲射撃してきた。急いで潜航するU96。
ここで第3話は終わりです。



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【各話へのインデックス】
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