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栄太(えいだ)の映画日記
以前書き溜めていた日記のうち映画に関することをweb公開。 映画の所感や、見て思いついたことなど、あなたの映画選びの参考にどうぞ。 もとが個人の日記なのでネタバレありですがご容赦あれ。
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モーターサイクル・ダイアリーズ
上映時間: 127分
製作: 2004年 イギリス・アメリカ
URL: http://www.herald.co.jp/official/m_cycle_diaries/
DVD: モーターサイクル・ダイアリーズ コレクターズ・エディション (Amazon.com)

■2005/04/18の日記(月)
映画『モーターサイクルダイアリー』(恵比寿ガーデンシネマ)を見た。
ゲバラの若き日を描いた映画だが、原作はゲバラ自身の『モーターサイクル日記』。
伝記ものっぽい失敗に陥っていないのは良かったが、この短い内容で、ゲバラが自分のなすべきことに目覚めた、というのは言い過ぎでは?
原作もそうなっているのだろうか。(途中までしか読んでないのでわからない)
映画そのものの作りはよい。ロードムービーとしてよくできている。

この映画は伝記物といっていいのかは少し微妙?とはいえ、悪くないと思う。
僕は伝記物の失敗作は『シャイン』とか『ビューティフルマインド』とかだと思う。両方とも、感動作だとかどうとか書いてあったけど、それ以前に映画として体をなしてなかった。この映画は、青年時代だけを描いているけど、それはそれで完結してたからよい。

ゲバラ役はやたらイケメンの青年(ガエル・ガルシア・ベルナル)です。天国の口、終りの楽園に出てた時の方がよかったか。今回はまじめ一徹ってな感じ。
アルベルト役は味があってよかった。

【追記】
アルベルト役は、ゲバラの本当のいとこにあたる人らしいね。
この映画の公開当時に、メイキング映像がテレビで放映されていて、それを見たけど、確かにそう言っていた。
でさらに、メイキングにアルベルト本人が出ていて、アルベルトが、映画内容についてアドバイスしていたのだそう。
あと、メイキング見てたら、この監督、すごくまじめに映画撮ってるのが分かって、それで、まあまずまちがいなくおもしろいだろうと思って見に行ったけど、当たり。なかなかよかったです。

【追記2】
同じ映画の記事へのリンク

tanamari world
http://blog.livedoor.jp/tanamari/archives/50090544.html
筆者さんなりの言葉が書かれていていい記事です。

鎖鎌発電所 小六blog
http://kusari.blog.ocn.ne.jp/koroku/2004/10/post_8.html
この旅だけでゲバラが変貌したとは思えない、とは僕と似たような感想を持たれたようです。

It's a Wonderful Life
http://yaplog.jp/kazupon/archive/183
僕も沢木耕太郎の「深夜特急」にはあこがれましたよ。ロードムービーはこういう感じがしないといけないですよね。

【ゲバラと革命について】
僕はゲバラのことをあまりよく知らない。
ゲバラ自身が革命についてつづった「ゲバラ日記」は多少読んだが。(例によって全部は読んでいない、というか一部しか読んでいない、が正解)
自国に革命によって、理想の国家を建設する、というのが多くの、革命を志す人たちの考えること。
それを人の国にまで行って、革命に参加するゲバラ。世の中に理想が実現することを示そうとしたのか。
この映画を観ても、非常に理想主義的な面が見える。
カストロとうまくいかなくてキューバ革命後の地位を捨てて、実際の革命の実行に走ったというのも彼らしい。
革命家というのは、革命そのものを志す人ということだから、世の中的に見れば物騒な人たちということになる。
それを今でも彼を愛してやまない人たちが多いのは、彼の本当にダイアモンドのように純粋な理想と、苦しんでいる人々を救いたいという優しい願いが、人にまっすぐに伝わっているからではないだろうか。決して、資本主義への反動からではないだろう。むしろ、彼からはイデオロギー的なものはあまりにおってこない。純粋な革命へのエネルギーを感じるだけだ。
僕は血なまぐさいやり方で世界を変えようとするのは賛成できないが、彼を否定できないのは、彼の子供のように純真な気持ちが、時を超えて届いているからだと思う。

【関連映画へのリンク】
永遠のハバナ
キューバ革命と深いかかわりのあるゲバラ。なので、今でもゲバラはキューバ中で愛されているという。

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映画『モーターサイクル・ダイアリーズ』を観た

ブログ村に参加しています。一票応援よろしくお願いします。若かれしチェ・ゲバラは、親友とともにおんぼろのバイクで南米大陸を縦断する冒険の旅に出る。旅でいろいろな人とふれあいながら、南米の実情を目 旅に、グルメに、読書に、映画……週末ライフの過ごし方【2006/08/01 22:16】

モーターサイクル・ダイアリーズ

「モーターサイクル・ダイアリーズ」という映画を見ました。キューバの革命家として有名なチェ・ゲバラの日記を映画化したもので、ゲバラが学生時代に友人と一台のバイクで南米大陸縦断の旅をした時のことを描いたロードムービーです。 アミューズソフトエンタテインメン シナリオ3人娘プラス1のシナリオ・センター大阪校日記【2006/09/29 16:07】

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