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栄太(えいだ)

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栄太(えいだ)の映画日記
以前書き溜めていた日記のうち映画に関することをweb公開。 映画の所感や、見て思いついたことなど、あなたの映画選びの参考にどうぞ。 もとが個人の日記なのでネタバレありですがご容赦あれ。
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ホノカアボーイ
9/20、「ホノカアボーイ」を観た。(ギンレイシネマ)

【ホノカアボーイ】
上映時間: 111分
製作: 2009年 日本
URL: http://www.honokaa-boy.jp/
DVD: ホノカアボーイ [DVD] (Amazon.com)

大学生のレオは、ハワイ島のホノカアでムーンボウという美しい虹を
見る旅で恋人に振られてしまう。
大学を休学して、ホノカアに再び戻ったレオは映画館で働くことになった。
そこでレオは、母親と言えるほど歳の離れたビーといういたずら好き
で料理が大の得意の女性に出会い、ろくなものを食べていないのでしょう、
と言われ、自分のうちでごはんを食べるように言われる。
現地の住民たちとの触れ合いの中で次第に心の拠り所を定めていくレオだったが、
まだ失恋の傷が癒えてはいなかった彼は、ある時マライアという現地の
女性に出会い恋に落ち、そして...、という話。

パンフレット買って読んだら、ビーとレオは実在した人をモデルにした
みたいだね。こういうエピソードが本当にあったのかはわからないけど。
パンフレットには「現実とファンタジーがいりまじる映画の世界ができあがった」と
あるので。

ホノカアの住民たちは皆個性的だけど、ゆったりした時間の中で暮らして
いるからか、心の温かさがにじみでてくるようだ。
それとビーが作る数々のおいしそうな料理も見ると、なんだが、心がなごやか
になってくる。

住民の一人であるコイチが言うように「歳とったって人間しちゃいけないこと
なんかないんだよ」との言葉通りなのか、ビーはレオに恋をしたのだろうか?
あるいは実の親子のような気持ちになったのだろうか。
久しぶりにできた友達の来訪をまちわびる気持ちになったのだろうか。

でもまさかそんなビーの気持ちに気づけないレオがマライアへ恋してからの
展開が悲しい。自然と涙にじんできた。

でも、誰も気にかけることなく、自分の歳も気にすることなく、ゆるやかな
時間の中で自分自身の生き方を追求していく住民たち。
そんな生き方はうらやましくも素敵だと感じる。
都会に生きる僕にはひっくり返ってもまねできない。
毎日を汲々として生きていくだけの僕には憧れだけがつのる。
でも映画がいいたいのは、「みんなそうしなさいよ」ということでなくて、
「その気になればそういう生き方だってできるんだから、ちょっとした
失敗なんかでくじけて自分を責めたりすることないよ」ってことなのかな
と感じた。

エンディングテーマの「虹が消えるまで」(小泉今日子)が流れてきたら、
じわじわと涙が出てきてしまったよ。


......
と、原作について調べたら、映画中に出てくるレオは、
原作者の吉田 玲雄(よしだ れお)さん本人のことらしい。
(ちなみにお父さんは吉田かばんのブランド ポータークラシック代表の吉田克幸氏。)
また、ビーさんは岡本とよ子さんという日系のお婆ちゃんらしい。
原作は、1999年に原作者がホノカアに滞在していた時のことをまとめたエッセイなのだ
そうだ(未読)。

↓のアマゾンのページで、原作の表紙に2人の写真を見ることができる。


また、吉田 玲雄さんがインタビューで滞在当時の印象などを語っている。
本当のビーさんは、吉田さんが出会ってから4年後に他界されたそう。
インタビューや書評を読むと、映画で描かれたレオとビーの関係とは、少しちがう
感じだったのかな、とも思える。
https://yorimo.yomiuri.co.jp/csa/Yrm0402_C/1221732473515

ウェブ写真展「本当のホノカアボーイ」
https://yorimo.yomiuri.co.jp/csa/Yrm0402_C/1221732386693
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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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