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栄太(えいだ)

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栄太(えいだ)の映画日記
以前書き溜めていた日記のうち映画に関することをweb公開。 映画の所感や、見て思いついたことなど、あなたの映画選びの参考にどうぞ。 もとが個人の日記なのでネタバレありですがご容赦あれ。
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グッバイ、レーニン!
上映時間: 121分
製作: 2003年 ドイツ
URL: http://www.gaga.ne.jp/lenin/top/index.html
DVD: グッバイ、レーニン! (Amazon.com)

■2004/03/08の日記(月)
グッバイ・レーニン!を見た。
恵比寿ガーデンシネマ。
ベルリンの壁崩壊直前に倒れた、共産主義を自分の信念とする母のために、壁崩壊後も、母にショックを与えないために、以前の東ドイツの姿を見せつづけようとする青年の物語。
なんといっても、彼の、母に対する愛と優しさが伝わってくるのが泣けてくる。
だが、彼も母に幻想の東ドイツを見せながら、それは彼にとっての理想の国だと彼自身も気付き始める。
彼自身も西側に存在する矛盾を敏感に感じとり、東側にも戻れぬまま、幻想の中にしか存在しない、国を創造していく。
資本主義も共産主義も手放しで賛美することなく、そのどちらにも本当の理想が実現しなかったことを皮肉に描いているのだ。
壁の崩壊は、当時は西側の勝利を象徴したように謳われたが、実際はどちらも本当の勝利を得ることはなかった。
そうしたイデオロギーの戦いの変化は、彼らの間に何も持たらさなかった。
彼の家族愛には、イデオロギーも何も関係ない。
結局、イデオロギーなどというものは、人間の活動のある一局面を言葉で表したものに過ぎない。
つまり、人間はイデオロギーによって活動を限定されるものでなく、もっと広い活動、そう、愛とか優しさとか、そうした人間らしさを象徴したものを持ち得るのだ。

【追記】
さすがにこの映画は見た人が多く、しかも内容がよくて、宣伝の仕方もよかったからでしょうか、見てよかったという人が多いので、おすすめしやすいです。
同じ映画の記事へのリンク

三態変化
http://www.itapon.mydns.jp/santai/archives/000325.php
ネタバレありですが、登場人物の心理的な変化を細かく書き込まれています。

cinema note+
http://gael.blog3.fc2.com/blog-entry-20.html
確かにピクルスの件、ここを見て思い出しました。

みるよむ・・・Mrs.のAZ Stories
http://ameblo.jp/miruyomu/entry-10012588391.html
なんだかきれいな絵があっていい感じ。
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