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栄太(えいだ)

Author:栄太(えいだ)
映画がそこそこ好き
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栄太(えいだ)の映画日記
以前書き溜めていた日記のうち映画に関することをweb公開。 映画の所感や、見て思いついたことなど、あなたの映画選びの参考にどうぞ。 もとが個人の日記なのでネタバレありですがご容赦あれ。
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マラソン
上映時間: 117分
製作: 2005年 韓国
URL: http://www.run2005.co.kr/intro.html (韓国のサイト)
DVD: マラソン (Amazon.com)
マラソン サイトトップ


■2005/11/06の日記(日)
映画『マラソン』を見た(ギンレイシネマ)。
知的障害を持ったチョウォンの母親の願いは、チョウォンよりも1日長く生きること。
そんな映画のコピー。
しかし、ただのつまらない、お涙頂戴映画ではない。
チョウォンが、走ることを通して自立することを描き、また、『子供から自立』できなかった母親の自立を描き、障害を持った子供とその母親というテーマに真っ向から取り組んでいる。
ただの真面目な映画でなく、笑いがあったりとちゃんとエンタテインメント性があるのに、テーマとも向き合っている。
そのどちらかしかできずに一般の人に訴えかけることができない、日本映画の製作者、監督は見習ってほしい。

そんなことはさておき、ストーリー(脚本)がとても良かった。
母子の自立と走ることの二重の比喩になっているシマウマを上手く使っている。
全ての伏線がちゃんとつながって、どこにも無意味な箇所はないのに、伏線だらけの映画っぽい雰囲気も感じさせない。非常に練りこまれた脚本、という印象を受けた。
クライマックスのマラソンのシーンで、母の手から自ら離れて走り出すチョウォンが感動的。
何度見ても良いのでは、と思う。


【コメント】
なにしろ、ホノルルマラソンに行く少し前に見たものだから、余計に感動しちゃったよ。
でも、ほんとうに傑作と呼べると思う。チョウォン役の演技も素晴らしい。
まだ見てなかったら、絶対に観ることをおすすめします。


【同じ映画の記事へのリンク】

私を月まで連れてって~
http://aisha323.blog11.fc2.com/blog-entry-10.html
素直に感動したことを書かれています。

映画DVD 『シビれるこの一本』
http://eigadvd.livedoor.biz/archives/50227339.html
この映画中に出てくるお母さんについて、この映画ではお母さんが否定的に見られるのを、複雑な気持ちで見たと書かれています。

東風blog (tongpoo blog)
http://eigadvd.livedoor.biz/archives/50227339.html
自閉症およびその周辺障害の方々が地域で生活していくことについて、情報を交換されているブログです。この映画を見て、自閉症の理解の促進が図られれば、とのこと。

mikayer's
http://dream-story.jugem.jp/?eid=188
モデルとなったペ・ヒョンジンさんの本も読んで感想を書かれています。また、主人公の弟のことについても触れています。

朝鮮日報
自閉症のランナー描いた映画『マラソン』の実在モデル、ぺ・ヒョンジンさん親子
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/01/17/20050117000073.html
映画のモデルとなったぺ・ヒョンジンについての記事が載っています。

Read More以降には、【マラソン・走ることについて】を書きました。


[READ MORE...]
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