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栄太(えいだ)

Author:栄太(えいだ)
映画がそこそこ好き
新しい映画はあんまり見ない
好きな映画:燃えよドラゴン、Uボート、ブレードランナー
好きなジャンル:人間ドラマ系

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栄太(えいだ)の映画日記
以前書き溜めていた日記のうち映画に関することをweb公開。 映画の所感や、見て思いついたことなど、あなたの映画選びの参考にどうぞ。 もとが個人の日記なのでネタバレありですがご容赦あれ。
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スターウォーズ エピソード3
上映時間: 141分
製作: 2005年 アメリカ
URL: http://www.foxjapan.com/movies/episode3/ (音あり)
DVD: スター・ウォーズ エピソード3 / シスの復讐 (Amazon.com)

■2005/07/16の日記(土)
映画『スターウォーズ エピソード3』を見た(吉祥寺オデオン)。

----
オールナイト上映で見に行きました。夜中なのにけっこう人が入ってましたね。

このときは、スターウォーズが大団円ってことで、すごい盛り上がったね。
そういうみんなの期待の中で、多くの人を満足させるのはむずかしいことだけれど、エピソード3はかなりがんばった。
単品の映画としての完成度は、やっぱり一作目(エピソード4)の方が高いけれど、シリーズものの中の一部として見た時は、エピソード3はかなりのものでしょう。

アナキンがダークサイドに心を染めていくくだりなんて、すごい心理描写。前作(エピソード2)の時にも、アナキンが多少悪っぽい顔をする時もあったけど、今作中で時を追うごとに変わっていく彼の表情を見てるだけで、あぁ、悪に染まってきてるよ、とわかるのですごい。
これはアナキン役のヘイデン・クリステンセンがすごいのだろう。

エピソード4へのストーリーのつながり方もよく練られている。っていうか、一応、最初から全話の話は考えられてたわけだから、当然なのだろうが。
惑星協議会が帝国につながっていく辺りの様なんて、ぞくぞくするものがあります。
シス卿が真の姿を現す辺りとかも。

ルークとレイアが育っているのをどうして十数年も知られずにいたんだろう?とか思われた疑問も、最後にはちゃんと解消。

いや、本当に面白かったです。

どうせなら、エピソード4をリメイクとかしたらどうなのかな?

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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

サイドウェイ
上映時間: 130分
製作: 2004年 アメリカ
URL: http://www.foxjapan.com/movies/sideways/
DVD: サイドウェイ 特別編 (Amazon.com)

■2005/05/27の日記(金)
映画『サイドウェイ』(ギンレイシネマ)を見た。
なかなか面白かった。
エピソードがね。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

靴に恋して
上映時間: 135分
製作: 2002年 スペイン
URL: http://www.elephant-picture.jp/kutsunikoishite/
DVD: (Amazon.com)

■2005/05/19の日記(木)
映画『靴に恋して』(ギンレイシネマ)を見た。
つまんない上にくだらない内容。
観てる時間が長く感じた。あーあ。

-----

オフィシャルサイトに「女性にしか解らないこの気持ち」と書かれているので、男性の僕からすると、はい、そうですか、という以外にない。

なので、女性の方はみてみてください。そして、おもしろかったようでしたら、こういうところがおもしろかったよ、とコメントください。


テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

イブラヒムおじさんとコーランの花たち
上映時間: 95分
製作: 2003年 フランス
URL: http://www.gaga.ne.jp/ibrahim/index2.html
DVD: イブラヒムおじさんとコーランの花たち (Amazon.com)

■2005/05/15の日記(日)
映画『イブラヒムおじさんとコーランの花たち』を見た(ギンレイシネマ)。
主人公の少年が、威厳と優しさを備えたイブラヒムおじさんと交流することで再生し成長する姿を描いている。
象徴的なのはイブラヒムの、何ごとにも動じず、何ごとにも流されない生き方で、それでいて人に優しく接っすることができるゆとりを持っている。
彼は笑うことが幸せに生きるための秘訣なのだと言う。
彼の根底にはコーランの教えがあると言うが、それはコーランだけでなく、人と接っするということを突き詰めた生き方の本質なのだろう。

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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

モーターサイクル・ダイアリーズ
上映時間: 127分
製作: 2004年 イギリス・アメリカ
URL: http://www.herald.co.jp/official/m_cycle_diaries/
DVD: モーターサイクル・ダイアリーズ コレクターズ・エディション (Amazon.com)

■2005/04/18の日記(月)
映画『モーターサイクルダイアリー』(恵比寿ガーデンシネマ)を見た。
ゲバラの若き日を描いた映画だが、原作はゲバラ自身の『モーターサイクル日記』。
伝記ものっぽい失敗に陥っていないのは良かったが、この短い内容で、ゲバラが自分のなすべきことに目覚めた、というのは言い過ぎでは?
原作もそうなっているのだろうか。(途中までしか読んでないのでわからない)
映画そのものの作りはよい。ロードムービーとしてよくできている。

この映画は伝記物といっていいのかは少し微妙?とはいえ、悪くないと思う。
僕は伝記物の失敗作は『シャイン』とか『ビューティフルマインド』とかだと思う。両方とも、感動作だとかどうとか書いてあったけど、それ以前に映画として体をなしてなかった。この映画は、青年時代だけを描いているけど、それはそれで完結してたからよい。

ゲバラ役はやたらイケメンの青年(ガエル・ガルシア・ベルナル)です。天国の口、終りの楽園に出てた時の方がよかったか。今回はまじめ一徹ってな感じ。
アルベルト役は味があってよかった。

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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

コーヒー&シガレッツ
上映時間: 97分
製作: 2003年 アメリカ
URL: http://coffee-c.com/
DVD: コーヒー&シガレッツ (Amazon.com)

■2005/04/12の日記(火)
映画『コーヒー&シガレッツ』(渋谷)を見た。

ジム・ジャームッシュがわざわざ白黒で撮った映画。結構、豪華な俳優陣を配している。
エピソードそのものはなかなかおもしろいので、観た時はまあまあと思ったが、特に何も感想がのこってない。
「スモーク」にインスパイアされて撮った映画なのかな?「ブルー・イン・ザ・フェイス」(「スモーク」のおまけ映画みたいなもの)にジム・ジャームッシュも出てたし。

と思ったら、オフィシャルサイトを見ると、1986年にTVの企画からはじまったフィルムをずっと撮りためてきた短編を集めたものなのだそうだ。確かに、それぞれの短編のはじまる時のタイトルに製作年らしき数字が出てたような気がする。

なんにしても、おもしろくはあったが、それだけって感じもする。

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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

永遠のハバナ
上映時間:84 分
製作: 2003年 キューバ・スペイン
URL: http://www.action-inc.co.jp/suitehabana/
DVD: (Amazon.com)

■2005/04/11の日記(月)
映画『永遠のハバナ』(渋谷ユーロスペース)を見た。

キューバに生きる人々の日常を淡々と描く。
撮り方はドラマ的なカメラ目線なのに、内容はドキュメンタリーという、変わった映画。

アメリカや日本の日常を描いたような生活と比べたら、明らかに貧しい生活を感じる。
でも悲壮感は一切ただよってこない。
人々の未来に向かう一途な思いを感じる。

オフィシャルサイトによると、アンコール上映するみたいですよ。
DVDになってないみたいなので、興味をもたれた方はぜひどうぞ。
なお、オフィシャルサイトの担当者さんによると、今年(2006年)中にはDVDを発売したい、と書かれています。
僕の記事だけだと、興味を持たないかもしれないので、関連記事も読んでみてください。


【関連記事へのリンク】

かたすみの映画小屋
http://santapapa.exblog.jp/2265108
秀逸な感想記事を書かれてます。内容は僕の記事を読むよりも参考になる。

作品メモランダム
http://d.hatena.ne.jp/yakumoizuru/20050507
キューバに暮らす人たちの姿をみて、キューバの現状への冷静な視線を感じる。

現代企画室編集長・太田昌国の発言のページ
http://www.jca.apc.org/gendai/20-21/2005/habana.html
映画の内容から飛躍して、キューバの政治的・社会的な側面に思いをはせる。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

運命を分けたザイル
上映時間: 107分
製作: 2003年 イギリス
URL: http://unmei-zairu.com/
DVD: 運命を分けたザイル (Amazon.com)

■2005/04/09の日記(土)
映画『運命を分けたザイル』(テアトルタイムズスクエア)を見た。
実在の登山家の山で遭遇した事件のドキュメンタリー。
実際にアンデスとアルプスで撮影された映像の迫力は並の映画を凌ぐ。
CGやセットを使わずに山で実際に撮影したのは本当に正解。

【コメント】
話の内容で感動するような映画と思ってみるとたしかにやや期待を外されるかもしれない。
僕は雪山の映像、その厳しさに胸を打たれた。
観たのは1年以上前になるけれども、このブログをかきはじめたころから、この映画のことをちょくちょく思い出していました。
本当に映像がすばらしいのです。

サイモンはザイルを切ったことで批判を浴びたといいますが、生還したジョーは、サイモンの行為を正しかったと評価し、2人の友情は続いている、と語られます。
ジョーは映画の原題にもなったTouching the voidという本を書いて、サイモンを弁護したそう。
ジョーがサイモンの行為を評価したのは、本当に生と死の境界線上に身を置いた人間だからこそ、雪山ではどんなに気をつけていても死ぬことがある、という厳しい認識に立った上で、その時の状況を冷静に見極めたところなのではないでしょうか。

なんか武士道の精神にも近いところがあるような。武士道というか剣の道でしょうか。生にしがみつけば死を得、生への執着を捨てれば生を得る。
本当に真剣に生きるか死ぬかの世界で暮らす人の精神は不思議なものです。
そうした世界を、この映画をかいまみせてくれ、また、人間の精神の偉大さというものもしらしめてくれます。

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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

エイプリルの七面鳥
上映時間: 80分
製作: 2003年 アメリカ
URL:
DVD: エイプリルの七面鳥 (Amazon.com)

■2005/03/27の日記(日)
映画『エイプリルの七面鳥』(ギンレイシネマ)を見た。
癌にかかった母親と疎遠になっていた家族の長女エイプリルが母のために七面鳥を焼こうとし、その過程でつながりのなかったアパートの住人達とも知り合いになり、...という物語。
あらすじを聞いた感じとだいぶ違ったので驚いた。
軸となる話は、まったく面識のなかった隣人との出会い、とかいうのかな、と思ったらそうでもなし。
しかも、あらすじから聞いたら、普通の映画だったらお母さんが癌を宣告されたよ、とかいう時間軸から映画がはじまるところ。
そうじゃないのが面白い。

メインの筋は、エイプリルの側のどたばたと、その家族がエイプリルのところへ向かうところを交互に写す。
エイプリルはむっちゃむちゃサイケな化粧をしたおねいちゃんで奔放な感じ。
エイプリルは妹とは対照的なのに、お母さんとは案外似ている面があるのは面白い。
似ているがための確執もあるのだけど、そこを淡々と描いていたりする。

後はラストのところ、エイプリルはうまく家族と会えなくて、「あれ?もしかして会えないまま終わっちゃうの?」と思わせるところもいいな。



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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

映画館のおじさん
子供の頃の映画館の思い出を書きましょう。
小学生まではあんまり映画をお金を払ってみた覚えがないのです。
それというのも、友達のお父さんが映画館の看板描きをやっていたので、裏口から入らせてもらえたからです。
スーパーマンとかもタダで観ましたよ。たしか。
ちなみに、その友達のお父さん、ものすごくシルベスタ・スタローンに似ていたのです。輪郭、目鼻立ち、もしゃもしゃの髪の毛にくわえタバコ(スタローンはタバコ吸わない?)。で、ランボーの看板を描いているのを見た時、「あ、自分描いてるよ!」と思ったことがあります。と、それを思い出しただけ。

そんな映画館も今はなくなって駐車場になってしまいました。
今は別な場所に、マイカルシネマみたいな近代的な映画館がありますが、当然、看板を手描きで描いたりすることはありません。
友達のお父さんが作業着をペンキまみれにして看板を描いていたのを懐かしく思い出します。

というぐあいで(?)、子供の頃ただで映画を観れたのが、今も映画そこそこ好きな人になった理由だと思います。

ところで、自分でお金を払って初めて映画館に入った時の映画は何か?
これは多分、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」だと思われます。(「グーニーズ」だったかも。多分、どっちか。)
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」は当然、その後、テレビでも何度も見たし、当時、小説も読みました。なので、これは別記事としてとっておくことにします。

やさしい嘘
上映時間: 102分
製作: 2003年 フランス・ベルギー
URL:
DVD: やさしい嘘 デラックス版 (Amazon.com)

■2005/02/25の日記(金)
映画『やさしい嘘』を見た(ギンレイシネマ)。
誰が誰に対して何について『やさしい』のか。

共産主義体制から解き放たれたグルジア。
お婆ちゃんが心から愛する息子が事故で亡くなったことを言えずにいる母と娘(アダ)。
手紙を捏造して、そのことを隠し続けるが、お婆ちゃんが息子のいるパリに行くと言い出し、ついに3人はパリへ行くことになる...。

途中までは展開も億劫でだるい内容だが、お婆ちゃんが息子を思う様がなんだか悲しい。
僕の母親も同じような気持ちなのだろうか。
そうした気持ちを汲み取って、本当のことを言い出せない母娘。
母は最初、お婆ちゃんといがみ合っていたのに、弟(お婆ちゃんの息子)が亡くなって急にお婆ちゃんに優しくなる。
娘がいる母は、お婆ちゃんの気持ちを分ったのだろうか。
お婆ちゃんがパリ行きを決心するまでは、なんか『グッバイ、レーニン!』そっくり。
共産主義体制から解放された状態とか、シチュエーションも似ている。
しかし結末は大きく異なる。

★以下、ネタバレあり★


パリで息子の死を知ったお婆ちゃんは一旦は深い絶望を味わうが、母娘が自分のために嘘をついていたことを思いやって、息子の死を受け入れつつ、息子の死について母娘に対して知らないかのように振る舞う。
やさしい嘘とは、母娘がお婆ちゃんについていた嘘なのか?
否、お婆ちゃんが息子の死を知らないように振る舞ったことなのだ。
そして、娘のアダは、兼ねてからパリで暮そうと思っていたが、帰りの飛行機に乗る間際に、雑誌を買ってくると嘘をついて、パリに残る。
それもまた、母をパリに行く前から心配させまいとする、娘の『やさしい嘘』だった。
泣き崩れる母をお婆ちゃんは優しく抱き締める 娘を自分の手元から失ってしまった母の悲しみが分かるからだ。
結局、嘘はついたものの、その現実は受け入れられる。つまり一度失いはしたものの、それを受け入れる再生の物語ということ。

だから『グッバイ...』と似ているようで、テーマは違う。
『グッバイ...』の方は、共産主義と資本主義の対立を皮肉った内容で、イデオロギーは家族愛には勝てないということを言っていた。
『やさしい嘘』は、一度は失ってしまう現実を、家族からの思いやりによって、現実を受け入れ直すという再生の物語なのだ。

【コメント】
これは、前半の方がだるいけど、いい映画だよ。
ぜひ見た方がいい。
『グッバイ、レーニン!』とあわせてどうぞ。

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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

カンフーハッスル
上映時間: 103分
製作: 2004年 中国
URL: http://www.sonypictures.jp/movies/kungfuhustle/site/
DVD: カンフーハッスル コレクターズ・エディション (Amazon.com)

■2005/01/05の日記(水)
映画『カンフーハッスル』を見た。
戦いの描写はなかなかよい。
少林サッカーと比べるだけのことはある。
少林サッカーみたいにばかばかしいことをまじめにやっている姿勢が素晴しい。
主人公を女主人が追い掛け回すシーンが特にいい(足がグルグルのところ)。
この系は、マンガみたいなのを無理矢理映画で、そのままに映像化するのが肝か。
ただしストーリー的には、主人公が覚醒してからの流れが唐突で、しかも特にカンフーの修業もなにもしないで、いきなり達人になるのは、一般的なカンフー映画をバカにしすぎているような気がして、どうかと思う。
また、女の子のストーリーへの絡み方が少な過ぎ 少林サッカーはバランスが良い。
ま、主演・監督のチャウ・シンチューは、ストーリーとかこだわらないで、撮りたい映像だけ撮ったんだろうけどね。
アクションそのものはよし。

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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

ターミナル
上映時間: 129分
製作: 2004年 アメリカ
URL: http://www.terminal-movie.jp/
DVD: ターミナル DTSスペシャル・エディション<2枚組> (Amazon.com)

■2005/01/03の日記(月)
映画『ターミナル』を見た。
カンボジアからの帰りの機内でちょっとだけ見てしまったので、気になって見てみたが、あんまり大した内容じゃない。
もう少々広がりがあるかと思っがそこまでほりさげた内容じゃかった。

感動話っぽいCMに期待をして見たが、少々がっかりした。
実際に空港に住んでたっていう人が書いた本を元にして、映画の脚本を書いたらしい。
そういう意味合いで、話の中のエピソードそのものは面白い。でも無理矢理、感動話っぽいところにこじつけていくのはどうかと思う。

それと、トム・ハンクスの、ピンチにおちいっても、なんでもどうにかできちゃうぶりには、映画的過ぎて苦笑しかないよ。トム・ハンクスらし過ぎ。
むしろ、キャサリン・ゼタ・ジョーンズが、見た目は知的で品もよさそうな美貌の女性という初見のイメージなのに、バカっぽさぶりを発揮してくれるところの方がよかった。
やっぱり、トム・ハンクスのパーフェクト超人ぶりは、なんか親近感も感じないし、共感も呼ばない。この人はもう、こういうイメージの役しかできなくなってしまったのでしょうか...。(アポロ13でのトム・ハンクスはすごくよかったが)

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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

今後書く予定の映画の感想 メモ
今後書く予定の映画の感想 メモ
記憶とギンレイの過去の上映作リストを頼りにしてリストアップ

個人的メモです。


■映画orDVD
(済) 燃えよドラゴン
(済) Uボート
(済) ブレードランナー
バック・トゥ・ザ・フューチャー
トミー
ウッドストック
この森で、天使はバスを降りた
永遠と一日
ユリシーズの瞳
セントラル・ステーション
ノッキン・オン・ヘブンズドア
ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ
エイミー
フィオナの海
バンディッツ
ラン・ローラ・ラン
オール・アバウト・マイ・マザー
フィオナが恋していた頃
ナビィの恋
17歳のカルテ
海辺の家
アイ・アム・サム
ノー・マンズ・ランド
プロミス
天国の口、終りの楽園
裸足の1500マイル
ウェルカム!ヘヴン
ぼくの好きな先生
イン・アメリカ
クジラの島の少女
ネバーランド
運動靴と赤い金魚
太陽は僕の瞳
友だちのうちはどこ?
そして人生はつづく
オリーブの林をぬけて
パンと植木鉢
風が吹くまま
ロックよ静かに流れよ
フェイスオフ
深呼吸の必要
リアリティバイツ
山猫は眠らない
山猫は眠らない2
(済) 山猫は眠らない3

■ミュージッククリップ
OASIS
TRAVIS
STEREOPHONICS
ストレイテナー
ミスチル くるみのクリップ

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ドリーマーズ
上映時間: 115分
製作: 2003年 イギリス・フランス・イタリア
URL: http://www.herald.co.jp/official/dreamers/
DVD: ドリーマーズ 特別版 ~R-18ヴァージョン~ (Amazon.com)

■2004/11/28の日記(日)
映画『ドリーマーズ』を見た ギンレイシネマ。

オフィシャルサイトを見ると、1968年の5月革命を背景にしているとかどうとか書いてあるが、特別関係はないように思われる。

双子の姉役のエヴァ・グリーンが超かわいい。
んー、いい。留学生役、うらやましいぞ。

★以下、ネタバレあり 読んでもいいかたのみ「続きを読む」をクリック★

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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

ビッグ・フィッシュ
上映時間: 125分
製作: 2003年 アメリカ
URL: http://www.sonypictures.jp/homevideo/bigfish/site/contents.html
DVD: ビッグ・フィッシュ コレクターズ・エディション (Amazon.com)

■2004/09/22の日記(水)
映画『ビッグフィッシュ』を見た(ギンレイシネマ)。
父親のほら話を小さいころから聞かされてきた息子は、ずっと父親に反発してきた。
父親との葛藤の中で、息子は、そうしたほら話の事実が何であったかを明らかにしようとしていく中で、次第に父親の人生を知っていく、という話。

2006/06/16
少し前にWOWOWでやっていて、一応、ビデオに撮ったので、前に見たから見たいところだけ見ればいいや...とか思いながら見始めたら、結局全部見直してしまいました。
最初に映画館で見たときは、すごい面白い、とは思われなかったのに、二度目の方が面白く感じました。
見直してみて、監督がティム・バートンだったのか、とやっと気づきました。
なるほど、さすがにティム・バートンらしい幻想的な映像だったな、と思いました。
そして、最後には現実に着地させるところも秀逸。
かといって、父の話はほら話ではなかったのだ、と思わせるところもさすが、と思いましたね。

この映画の論評の多くを見ると、父の話は、ほら話だがそういった話の誇張も悪くないんだよ、という言い方で捉えているが、僕は多少別の見方をしました。

父は、彼が見たなりの、そのままの世界をそのまま表現した、そうしたら、ほかの人が聞いたら、御伽噺のように聞こえた、とそういうように感じました。
人が見る世界は、誰が見ても、客観的に同じ、ということはない。人は、その人が体験したなりの世界を見て、その感激やらなんやらを自分の経験として、自分の心の中に織り込む。
感受性豊かで、子供のころのままのような心を持ち続けていた父は、本当に御伽噺のような体験をしたのだろう。

確かに、僕が夢を見ている時、あんまりにも唐突で、へんてこりんな夢を見ているのに、夢の中の主人公の僕は、それをおかしいと感じないで、ありのままに経験する。
そして目が覚めた時、「なんだか変な夢だったなぁ」と、夢の中の自分とは別人のように述懐する自分。
まるで、荘子の蝶の夢の話みたい。
夢の中の自分は、映画の中の父親、目が覚めてからの自分は、映画の中の息子役。
どちらがほんと、とはいえないけれど、どちらが嘘ともいえない。

だから、父は最期に息子に、彼自身の感受性を開くようにしむけたんだと思う。
そして息子はわずかにその世界を垣間見た。
ここで父と息子はやっとその世界を共有したのだと思う。
そこがこの映画の一番美しいところ、と僕には思えました。

あと、僕は、父が最初に訪れる村で、靴を放り投げた少女との後日譚のせつなさが、一番ティム・バートンらしくてよかったと思いました。

それと、映像的には、CMとかにも使われていた、空中に止まったポップコーンをかきわけていくところとか好きです。

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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

天国の青い蝶
上映時間: 96分
製作: 2004年 カナダ・イギリス
URL: http://www.bluebutterfly.jp/
DVD: 天国の青い蝶 (Amazon.com)

■2004/09/21の日記(火)
映画『天国の青い蝶』を見た(銀座シネスイッチ)。
実話に基づいた話しだということらしい。
何かの雑誌で見た、映画の舞台であるコスタリカの自然の素晴らしさを語っていた役者が、CGじゃあないって言っていたような気がするが。
しかし、自然の美しさはまぎれもない。
少年の脳腫瘍が治ったという実話は驚きだが、映画のラストのまとまりのなさはちょっといただけない。


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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

マッハ !
上映時間: 108分
製作: 2003年 タイ
URL: http://www.mach-movie.jp/ (音あり)
DVD: マッハ ! プレミアム・エディション (Amazon.com)

■2004/09/09の日記(木)
映画『マッハ!』を見た。
すげえ、主役のトニー・ジャーが昔のジャッキー・チェンみたいだ。

中盤の闘技場での格闘シーンもすごいが、一番すごいと思ったのは、闘ってるところじゃなくて、悪党に追いかけられるシーンで、向かってくる何人かの相手の肩をひょいひょいひょいって感じで駆けてっちゃうの。
すげ~ぇよ!!!
あんたは野生の猫とか猿ですか?
この感動は見ないとわからない。
ちなみにムエタイがすごいっていうか、トニー・ジャーの身体能力のハンパじゃなさがすごい。

ストーリーは単純だけど、はっきり言ってこの手の映画はストーリーに意味はないのだから、気にしなくていい。むしろ、このくらい単純な方がアクションを見る上でさしさわりなくていい。
カンフー映画に無理矢理、こ難しいストーリーをこじつけようとする必要はない。

最後のエンドロールにメイキングが流れるが、これが、昔のジャッキーの映画っぽくてまたいい。
この映画は何度観てもおもしろいな。

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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

変わった映画館
以前、行ったことのある変わった映画館について書いてみたい。
まず、思い出すのは、早稲田にあった映画館。
今、早稲田にあるというと、早稲田松竹(でも駅は高田馬場付近)。
でも早稲田松竹は割と普通の映画館でした。

今、頭に思い浮かんでいるのは、早稲田駅に近かったような気がする映画館。
かれこれ10年くらい前に行っただろうか?

どんな変わった映画館かは、以下を読んでもらえるとわかるだろう。
まず、2階への階段を昇り、入り口を入ると、20畳ないくらいのちょっと広めの部屋。
そして、椅子がない(!)。
部屋はちょっと固めのカーペットが敷いてあります。
そこに体育座りで座ります。
なぜ? 不思議なことにここでのしきたりなのか、先客は皆、体育座り。そして、みんな、スクリーンとおぼしき壁に向かっています。
仕方ないので、僕もならって体育座りです。
詰めて入って30人ほどしか入れない映画館の中にひしめく体育座りのお客たち。
そして部屋が薄暗くなると、一方の壁に映画が写し出されはじめました。
きっと、外から人がみていたら、小中学生の保健体育の授業にしか見えないだろう...。

ここには、いちゃいちゃしたカップルなどは存在しません。
そう、ここはとても硬派な映画館なのです。
上映する映画も硬派な映画館らしく、とてもマニアックでヘビーなプログラムとなっています。
この時、僕が見たのは確か「長距離走者の孤独」だったと思います。

たしか当時はぴあに掲載されていた映画館だったのですが、今は現存しているのかどうかが気になります。
早速、コンビニに行って調べてみます。ぴあが置いてなかったので、TOKYO WALKERで確認しましたが、現存は確認できませんでした。

じゃあ、Googleで調べてみましょうか。漠然とした場所(早稲田)しかわからないので、探索は困難を究めました。
しかし、しばらくしてそれらしい情報をキャッチしました。

早稲田松竹復活プロジェクト【第7回目】


ぼくも知らなかったのですが、高田馬場には
「高田馬場東映」
「高田馬場パラス」
「高田馬場パール座」
「ACTミニシアター」
「早稲田松竹」
と5つの映画館があったようです。


お、「ACTミニシアター」? Σ(゚д゚ )
それだ!
とうとう判明しました。ACTミニシアターです。
しかし、この記事をみる限りでは、消滅してしまったようです。
また行ってみたいと思っていたのですが、チャンスは永久に失われてしまいました。
残念なことです。
ということで、「今あるうちに」のミニシアターめぐりを決意したのでした。

あと、上の映画館についての思い出は、かなり前のあやふやな記憶を思い起こして書いたので、間違っていたりするかもしれません。
くわしかったり、ご存知の方は教えてください。


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テーマ:映画館 - ジャンル:映画

座頭市
上映時間: 115分
製作: 2003年 日本
URL: http://www.office-kitano.co.jp/zatoichi/ (音あり)
DVD: 座頭市 <北野武監督作品> (Amazon.com)

■2004/09/06の日記(月)
ビデオに取っていた『座頭市』を見た。
殺陣のシーンは結構気合入っている。
まあまあだが、話の内容はそれほど面白くない。
たけしはこんなものか。
結局、たけしがやると、たけしにしかなりえないからか?

【追記】
同じ映画の記事へのリンク

CINEMA正直れびゅ <ネタバレアリ>
http://yaplog.jp/tao_blog/archive/33

GoodPic.com
http://www.goodpic.com/mt/archives/000102.html

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

ピンポン
上映時間: 114分
製作: 2002年 日本
URL: http://pingpong.asmik-ace.co.jp/
DVD: ピンポン ― 2枚組DTS特別版 (初回生産限定版) (Amazon.com)

■2004/09/02の日記(木)
ビデオにとっていた『ピンポン』を見た。
想像してた内容と全然ちがくて面白かった。
アクションが面白いってのもあるが、戦う者同士が心が通じあうってのがなんだかいい感じ。

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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

LIVE FOREVER
上映時間: 82分
製作: 2002年 イギリス
URL: http://www.wisepolicy.com/liveforever/
DVD: LIVE FOREVER (Amazon.com)

Live Forever T-shirt
映画を観て買ったLIVE FOREVERのTシャツ

■2004/07/11の日記(日)
Live Foreverを見た。
湧きあがる熱い気持ちはよみがえったが、感動したわけではない。
むしろ現実の壁をしったことの失望。
ブリットポップにしても一時の狂乱だったのだ、というようにとれた。
パルプのジャーヴィスのいうことが最も的を得ている。

アメリカとの軋轢に苦しんでいた英国。
保守党政権下の自由のない生活にあえいでいた英国。
中産階級と労働者階級の軋轢に苦しんでいた英国。

結局はそういうものが一気に爆発した時だったんだ。
だが、結局はなにが残ったのか。
なにも残ってはおらず、勝者もない。
結局はどうにも動かしがたい現実という壁だけが残った。

現実を壊したいと願っている彼らも労働者であり、なんらかの方法で金をかせいで生きなければならない。
だから無制限な夢の時間は続かない。
いつかは夢から覚めて現実に戻らなければならない。
ただずっと夢と生きることを猶予される人間もいる。
例えばリアム。
だが彼も彼を守ってくれるものがなくなれば現実に向き合わざるをえない。
ほとんどの人間は夢に生きることもできず、かといって現実を有りのままに受け入ることもできずその間を彷徨い歩いている。
無理矢理ポジティブな考え方をさせられるがそれがほんとにいいことなのか。
別に無理矢理そう考えなくてもいいような気がしてきた。
成功していい生活をするために今という時間を消費しているのか。
そうではないはず。
でも何を求めているのかも分らないともいえる。
がそれが悪いとばかりもいえないだろう。

あの映画に出てたやさぐれたおっさんたちみたいに自分自身がなっているのに驚く。
結局は時間には打ち勝てない。 現実にも打ち勝てない。
それらとは戦って勝つみこみはない。
勝つことができるという幻想を一時的に抱くことができるに過ぎない。
今日はそれを思い知らされた。
同じ映画を見た若者たちは、そうしたことをすら分らないだろう。
でもそれが悪いわけではない。
自分だって10年前だったら分っていなかった。
デーモンアルバーンと同じようにこの10年を現実と格闘しながら過してきたから、彼の気持ちが分かるのだ。
でも最終的には過ぎさってみるまではその意味が分らないなんて人生とは残酷なものだ。
多分10年前の自分だったら前向きな言葉で締め括っている。
だが今の僕にはその言葉がない。

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未知との遭遇
はじめて映画館で見た映画はなんだろう?僕は、父親に連れられていった「未知との遭遇」だったと思う。

上映時間: 135分
製作: 1977年 アメリカ
URL:
DVD: 未知との遭遇 (2枚組) 〔SUPERBIT(TM)〕 (Amazon.com)

まだ小学生だった僕は、夕方だか夜だかのロードショーに連れられていき、
はじめて真っ暗な映画館の中に入った。
そして漆黒の画面の中から、UFOがシャンデリアのように現れると、
自分がさらわれるのではないかと恐怖して、泣き出した、というより、
泣き叫んだ、という覚えがある。
ほんとうにあんまりにも怖かったようで、UFOが降りてくるシーン以外は覚えてない。

別に、恐怖映画とかではなく、「宇宙戦争」などのように宇宙人との戦い、というテーマでもないのに...。たぶん、暗闇が怖かったんだろう。

とにかく何も覚えていないので、感想らしい感想は書けない。
けど、別に怖い映画じゃないけど。

原題は「Close encounter of the third kind」。訳は「第3種接近遭遇」。
最近、たまたま入ったジャズ喫茶にペーパーバッグのこの本があって、「あれ、なんだか見たことがあるような表紙だな...」と思って、思い出した次第です。

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GOAL!
ワールドカップ開幕記念ということで、またもリアルタイムの映画感想です。

上映時間: 118分
製作: 2005年 アメリカ・イギリス
URL: GOAL!

映画『GOAL』を見た。(吉祥寺バウスシアター)
メキシコの貧困層出身の青年サンティアゴがプロサッカー選手になるまでを描く物語。

映画のコピーとかを見ると、感動とか書いてあるが、そこまででもない。うん、普通のサクセスストーリーとして見れる。
良作ではあるけど、傑作ではない。

ところで、なぜ、グレンはサンティアゴを遠くイギリスまで連れて行ったのか。
父はなぜあそこまでサンティアゴの夢を認めなかったのか。

グレンは一度は夢を実現したものの、夢を失った人間。
父はまだ夢を実現できないでいる人間として描かれている。

もしグレンにたまたま見出されなければ、サンティアゴは埋もれていたかもしれない。
グレンに見出されなければ、自分で夢をかなえるために、どこか外国に行ったのだろうか。
たしかに、夢はあきらめたら実現することはない。
しかし、人の夢というか、夢を共有する人間を助けることができる人間の存在があるから、人は夢を実現できる、ということではないだろうか?

では人間はなぜ、人に夢を託すのだろう?

グレンは自分にできなかったことをサンティアゴに託した。
おばあちゃんもサンティアゴが自分自身で選んだ夢を助けた。
父親も最後にはサンティアゴのことを認め、その夢を誇った。

おばあちゃんは、息子2人の夢はかなえようと思ったのよ、と言った。

夢をあきらめずに、その夢にだけ向かって邁進することができる人間は多くはない。
だから、人間はバトンを手渡すように、その人間に夢を託すのだろうか。

僕は、この映画のメッセージは、「夢の実現は、夢を共有するたくさんの人たちによって支えられている」 と受け取った。
夢は必ずかなう。自分だけでその夢を実現することはできないが、その夢を実現しようとする力(ある意味、「善意」とでも言えるもの)がこの宇宙には満ちている。その力が、本当に夢をかなえようとする人にだけ、手助けをしてくれる。
とそういうことだと思う。



映画もなかなかよかったが、音楽もよい。っていうか、僕がOASISのファンだから、ってのもある。
OASISは3曲提供しているが、Cast No ShadowとMorning Gloryは、僕が一番好きなアルバムの(What's the story) Morning Gloryから。後、1曲は新曲です。
(What's the story) Morning Glory聞いたことなかったら、ぜひとも買ってくれ!!



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ギンレイシネマについて
今日は、よく行く映画館についてお話ししましょう。
(多少ネタが尽きつつある(^_^;) )

多分、私の日記にはよくでてくるはずですが、「ギンレイシネマで観た」とか書いてあるはずです。
この「ギンレイシネマ」は、東京は飯田橋にある、ギンレイシネマホールのことです。
ここは東京ではもう珍しくなってしまった、名画座なのですが、その特徴はというと、日本ではじめて会員パスポートを発行したということです。この会員パスポートを持つと、なんと、1年間はここで映画観放題なのです。すごい!!

ここ2、3年、混んできたので、これ以上混んでほしくないので、本音はあまり紹介したくないのですが、ここがなくなったりしたら、とても困ってしまうので、涙を飲んで紹介します。
1人会員だと1年10,500円で、ペア会員だと18,900円とお得。さらに5人まで入場できるグループカードだと31,500円とさらにお得。
はっきりいってすごいです。
単なる映画館の回し者のようですが、数年通っているので、半ばそのとおりかもしれません。
でも、お得なのは間違いないです。
プログラムは2週間交代で変わりますし、大体、DVD・ビデオになる直前の、少し前の話題の作品で、しかもいいものだけ公開しています。すばらしいです。

ギンレイシネマのURLは以下
http://www.cam.hi-ho.ne.jp/ginrei/

googleマップで地図表示

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ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還
上映時間: 202分
製作: 2003年 アメリカ
URL: http://www.lotr.jp/
DVD: ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 スペシャル・エクステンデッド・エディション (Amazon.com)

■2004/04/08の日記(木)
○○さんがロードオブザリングをどうしても見に行きたいというので、一緒に行った。
でも普通に3時間見れた。
ちょっと長かったけど。

公開初日にオールナイトで見たのだけど、しばらくしてから、知り合いから誘われました。
いくらなんでも、あの長い映画をまた見るのはちょっと...、と思ったけど、見てみたら、以外と普通に3時間見れた。

ストーリーの盛り上げ方といい、映像の美麗さといい、本当に秀逸な作品です。しかもその勢いが3時間以上も続くのだからすごい。でも本当にすごいのは、この映画を、意味が通って、しかも違和感ないように、3時間に編集したことでしょう。
そこが一番関心しました。フィルムを切り刻んで崩壊している映画なんてざらにあるのに。
この長尺で公開を決断した映画会社こそ賞賛されるべきでしょう。(まあ、DVDで儲けたんだろうな)

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すべては愛のために
上映時間: 127分
製作: 2003年 アメリカ
URL: http://www.herald.co.jp/official/ainotameni/
DVD: すべては愛のために~Beyond Borders~ (Amazon.com)

■2004/04/06の日記(火)
映画『全ては愛のために』を見た。
@ギンレイシネマ。
原題:Beyond border。

アンジェリーナ・ジョリー演じるサラが、ニックの演説を聞いて、人道支援に目覚め、その活動に携わるようになり、最後にはその道を進み続けたのはニックへの愛だったとわかり、ニックのために全てを投げ出すようになる彼女を描く物語。
そこで描かれる貧困や内戦の悲惨さは本当に目を覆うばかりのもの。
一応、ロケはエチオピア→ナミビア、カンボジア→タイ、チェチェン→モントリオールとなっているが、エチオピアの悲惨を描いた絵は凄いものがある。
現実の悲惨には較べるべくもないのだろうが、現実がこれ以上だとすれば、本当に恐ろしいことだ。
確かに、世界には多くの飢えが満ちているが、自分の暮らす場所ではそんなことは感じられず、こうした光景が別の世界のことのように思えてしまう。
現実とは何なのか、自分の周辺を言うのか、それとも、今現実に存在しているはずのその世界を言うのか。
それはどの範囲の世界にその人間が関わろうとしているか、その程度によるのだろう。

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ナイロビの蜂
昨日、映画を見たので、一時的にリアルタイムに戻ります。

上映時間: 128分
製作: 2005年 イギリス
URL: http://www.nairobi.jp/
DVD:

話題のナイロビの蜂を見た。
ジョン・ル・カレの同名小説を映画化したもの。原作は読んでない。
僕は最初、「資本主義の恣意に翻弄されるアフリカの現実」を描き出そうとした映画なのかな、と思ったが、実際は陰謀サスペンス&ラブロマンス? しかも、別な場所に置き換えても同じストーリーが作れそうな感じ。特にケニアである必然性を感じない。
テッサも行動的ではあるけど、自滅的な感じで感情移入できなかった。
夫への愛からテッサがジャスティンに本当のことを隠していたのも、僕にはそれが素晴らしいとは思われない。
なんだか全般的に感情移入できなくて困りました。

それにしても、本当のところの世界情勢というのはどんな風になっているのでしょうか。やはり、先進国は発展途上国から搾取しているのでしょうか。
別に、映画で描かれていることが本当じゃないですが。そういう、明らかな陰謀みたいなものの方が却ってわかりやすくていいかもしれない。
別に僕が偉そうなことを言えるほど世界情勢に通じているわけでもないですが、現在の世界は、そんな竹を割ったようなすっぱりときれいな社会構造にはなっていないと思います。もっと構造と構造が絡み合ったような世界であるがゆえに、搾取であるとも、そうでないともなんとなくさっぱりしない関係が、先進国と発展途上国の間にはあるんだと思います。

にしても、映画の最後もなんだかさっぱりしない終わり方で嫌でした。
そのもやっと感が、現実を見ろ!ってことなのかもしれませんが。

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サロメ
上映時間: 86分
製作: 2002年 スペイン
URL: http://www.herald.co.jp/official/salome/index.shtml
DVD: サロメ

■2004/03/27の日記(土)
映画『サロメ』を見た。
モダンバレエ?の『サロメ』が公演されるまでを描いたドキュメンタリーだが、途中からは、舞台の全編をカメラで捉えたものになっている。
主演のアイーダ・ゴメスの素晴らしい踊りを見ることができる。

【追記】
オスカー・ワイルドの「サロメ」をもとにした舞台。

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グッバイ、レーニン!
上映時間: 121分
製作: 2003年 ドイツ
URL: http://www.gaga.ne.jp/lenin/top/index.html
DVD: グッバイ、レーニン! (Amazon.com)

■2004/03/08の日記(月)
グッバイ・レーニン!を見た。
恵比寿ガーデンシネマ。
ベルリンの壁崩壊直前に倒れた、共産主義を自分の信念とする母のために、壁崩壊後も、母にショックを与えないために、以前の東ドイツの姿を見せつづけようとする青年の物語。
なんといっても、彼の、母に対する愛と優しさが伝わってくるのが泣けてくる。
だが、彼も母に幻想の東ドイツを見せながら、それは彼にとっての理想の国だと彼自身も気付き始める。
彼自身も西側に存在する矛盾を敏感に感じとり、東側にも戻れぬまま、幻想の中にしか存在しない、国を創造していく。
資本主義も共産主義も手放しで賛美することなく、そのどちらにも本当の理想が実現しなかったことを皮肉に描いているのだ。
壁の崩壊は、当時は西側の勝利を象徴したように謳われたが、実際はどちらも本当の勝利を得ることはなかった。
そうしたイデオロギーの戦いの変化は、彼らの間に何も持たらさなかった。
彼の家族愛には、イデオロギーも何も関係ない。
結局、イデオロギーなどというものは、人間の活動のある一局面を言葉で表したものに過ぎない。
つまり、人間はイデオロギーによって活動を限定されるものでなく、もっと広い活動、そう、愛とか優しさとか、そうした人間らしさを象徴したものを持ち得るのだ。

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