プロフィール

栄太(えいだ)

Author:栄太(えいだ)
映画がそこそこ好き
新しい映画はあんまり見ない
好きな映画:燃えよドラゴン、Uボート、ブレードランナー
好きなジャンル:人間ドラマ系

最近の記事

カレンダー

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ほか

■カウンタ

■FC2ブログランキング

■Amazon検索

全ての記事を表示する

全ての記事を表示する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

栄太(えいだ)の映画日記
以前書き溜めていた日記のうち映画に関することをweb公開。 映画の所感や、見て思いついたことなど、あなたの映画選びの参考にどうぞ。 もとが個人の日記なのでネタバレありですがご容赦あれ。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ウルトラヴァイオレット
1/14、DVDで借りた「ウルトラヴァイオレット」を観た。

【ウルトラヴァイオレット】
上映時間: 88分
製作: 2006年 アメリカ
URL: http://www.sonypictures.jp/movies/ultraviolet/site/
DVD: ウルトラヴァイオレット デラックス・コレクターズ・エディション (Amazon.com)

近未来の話。
アメリカが開発した軍用のウィルスが拡散し、それに感染した人間は、
見た目は人間と変わらないが、中身は「ファージ」という超人間となっていた。
ファージになると高い身体能力と頭脳をあわせもつことになるが、
その代償か12年というわずかな寿命しか持たなかった。
ファージを恐れた政府は、ファージを抹殺しはじめるが、
ファージ側も抵抗組織を結成し、政府との戦いがはじまっていた。

ファージの刺客であるヴァイオレットは、ファージを絶滅させる最終兵器を
奪取するため、単身、政府側のビルに乗り込み、首尾よく最終兵器を奪取する。

しかし、その最終兵器とは、シックスという名の少年だった。
少年を殺すことができず、彼女は少年ともに、ファージからも人間からも
追われることになる...、という話。


なんかオープニングで原作アメコミらしきものが強調して出てくるので、
原作コミックがある、という噂がまことしやかに流れているようだが、
架空のコミックらしい。
監督のカート・ウィマーは、どうもマーベルみたいなアメコミヒーローを
映画化しましたよ的な雰囲気をつくりたかったようだ。
ま、たしかに、ストーリーからしてXメン風。

ところで、それなりのどんでん返しはあるものの、やっぱり、ストーリーは
付け足しみたいなもん。
この映画の見所は、ミラ・ジョヴォヴィッチのアクションと、カート・ウィマー
の作った舞台装置といえるだろう。

で、この映画に期待するものは?って言ったらやっぱり「ガンカタ」(後述)!
と「リベリオン」を見た人は言うでしょう。
僕も当然、「ガンカタ、ガンカタ...」と刷り込まれて、最新の技術で
撮影されたガンカタが観れるぞ!!と期待しつつ見たのですが...。
いやはや残念って感じ。少なくともリベリオンと同じようなガンカタは期待しない
でください。
多分、「リベリオン」を知らない人からすると、
「わー、何このアクション。かっこいいーー!!」
とか思うかもしれないが、残念ながら「リベリオン」を知ってしまった僕らには
少々甘すぎる。

この辺で知らない人のために、「リベリオン」と「ガンカタ」について説明して
おこう。
「リベリオン」は、本作の監督のカート・ウィマーがはじめてメガホンをとった
作品で、主演はクリスチャン・ベール。残念ながら、いわゆるB級映画である
ためか、かなり日本での話題性は低く、僕もDVDになるまで全く知らなかった。
ストーリーは省くが、その中で登場するのが「ガンカタ」という、銃を使った
格闘術で、リベリオンの中心をなすアクションなのですよ。

ほんと、このリベリオンでのガンカタがかっこよかったため、当然、
リベリオンファンは、ウルトラヴァイオレットでも「ガンカタ」が出てくると
聞いて非常に期待したわけである。
実際に観てみると、それはちょっとちがうぞ、という感じで、見事にすかされた
感じがある。


....ここまで感想がガンカタに終始してしまったが、
 ・かっこいいミラが観たい人にはおすすめ
 ・ガンカタ見た~~いの人にはそれほどおすすめできない
ということでまとめとしてしまおう。

早くリベリオン2作ってくれ!!

スポンサーサイト

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

アンダーワールド2 エボリューション
1/13、DVDで借りた「アンダーワールド2 エボリューション」を観た。

【アンダーワールド2 エボリューション】
上映時間: 106分
製作: 2005年 アメリカ
URL: http://www.sonypictures.jp/homevideo/underworldevolution/index.html
DVD: アンダーワールド2 エボリューション コレクターズ・エディション (Amazon.com)

ライカン(狼男族)とヴァンパイア(吸血鬼)という2つの闇の種族は、数百年に渡って世界の影で戦いをくりひろげていた。

ヴァンパイアの処刑人であるセリーンは、ライカンのルシアンと通じていたヴァンパイアのクレイブンの裏切りにあう。
自分の両親を殺したのはライカンだと信じ込まされていたが、実は長老のビクターが両親を殺したことを知り、セリーンはビクターを殺し、仲間から追われる身となる。
ライカンとヴァンパイアの混血であるマイケルを助け出したセリーンは、マイケルを守りながら逃げることになる。
そこに、復活したヴァンパイアの長老の一人マーカスも追手に加わるが、マーカスには、この世にライカンとヴァンパイアが生れ落ちた秘密を秘めていた...、という話。

マトリックスばりのアクションシーンは今回も健在で、前作からさらにアクションが進化している。
前作ではよくわからなかった、両種族の過去が明らかになったりして、前作ではストーリーがよくわからなかったが、今回はなかなか興味深いのだけど、話が少し小さくまとまっているような。
まあ、娯楽作としてのダークファンタジーとしてはよくできていると思う。
娯楽としてはまあおもしろかったよ。
僕は主役のケイト・ベッキンセールが好きだなぁ。

ところで、オフィシャルサイトはなかなかおもしろいのでのぞいてみるといいかも。
フラッシュが、ジャッキンジャッキンいいながらガチャガチャ動くので結構楽しい。
おまけのオンラインゲームも、おまけとは思えないくらいにかなりがんばってつくりこんである感じ。
いや、なかなかだね。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

イーオン・フラックス
1/8、DVDで借りた「イーオン・フラックス」を観た。

【イーオン・フラックス】
上映時間: 93分
製作: 2005年 アメリカ
URL: http://www.aeonflux.jp/
DVD: イーオン・フラックス スタンダード・エディション (Amazon.com)

時は2415年。ウィルスによって人口500万人にまで減っていた人類は、外界と隔絶された都市ブレーニャで、飢えも戦争も病気もない生活を送っていた。
しかし、完璧すぎる社会の中で、政府は秘密を守るために強い圧政を強いていた。すべての人が監視される社会。
政府の虚偽を暴こうとする秘密結社モニカンの戦士であるイーオン・フラックスは、支配者トレパー暗殺の命を受け、中央府に忍び込む...、という話。

この映画、みどころはすべてシャーリーズ・セロンの美しさ、というただ一点に集中される。
彼女がとてもしなやかなので、男性的なアクションとはまったくちがった、優美なアクションを観ることができる。
しかし、見栄えがする、カタルシス的なものがないのが残念か。

美術的にも凝っているが、政府建物の内装が、30~40年くらい前のSF映画(スタートレックに代表されるような)のインテリアを現代的に焼きなおしたようにみえなくもないので、モダンなのかそうでないのか少々判断に困るところ。
とはいえ、庭園の桜がはらはらと舞い落ちるあたりなんかは、米映画にしてはなかなかの美的センスである。

ストーリー的なものは、よくある未来ものの管理社会を背景とするもので、とりたててすごい、というところはない。
なんか今さらながら、マトリックスを意識したようなつくりではある。
やっぱり、ストーリーは今ひとつと言わざるを得ないかな。
かといって、「ストーリーなんてどうでもいい!!」と言えるほど、他に突出したとこもないので、どこをほめるともできない。
CMとかでやっていた内容で、結構、未来的なギミックについては期待していたんだけど、結局、主演女優の美しさくらいしか映画のウリがない。
うーーん、残念。

ちなみに、シャーリーズ・セロンはもともと金髪なのだが、DVDのパッケージの黒髪を見慣れると、プレミア試写会の映像とかで出てくる、金髪の彼女にはかなり違和感を感じてしまう。
そのくらい黒髪が似合っている、というか美しい。
まあ、この映画は、そのためだけに観てもいいかも。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

ステルス
11/23、WOWOWで録画しておいた「ステルス」を観た。

【ステルス】
上映時間: 120分
製作: 2005年 アメリカ
URL: http://www.sonypictures.jp/movies/stealth/site/
DVD: ステルス デラックス・コレクターズ・エディション (Amazon.com)

近未来、アメリカ海軍の対テロプロジェクトチームの精鋭パイロットとして選ばれたベン、カーラ、へんりーの3人。彼らは最新鋭のステルス戦闘機“タロン”に乗り最終試験を終え、実戦配備のため空母へと配属される。
そこに、チーム第4のメンバーが現れる。そのメンバーとは、人工知能を搭載した無人ステルス戦闘機“E.D.I.”(エディ)だった。
エディを加えたチームは、ミャンマーの首都ラングーンでの最初のミッションに向かう。エディの助言もあり、首尾よく任務を終えたチームは空母に帰還するが、この時にエディが落雷を受け、よからぬ影響を被ってしまう。
その後、タイでの休暇をはさみ、タジキスタンで核弾頭を破壊する任務を受ける。
しかし、現場に向かったところ、弾頭を破壊した場合、付近住民への放射性物質の影響があることが判明し、ベンは任務を中止しようとする。
ところが、エディはベンの命令を聞かず、単独で任務を実行しようとし、勝手な行動をはじめる、というストーリー。


この映画は、映像部分とストーリー部分は、全く完全に分けて評価した方がよさそう。


まず映像部分だけど、結構すごい。

主人公機のタロンは、実在しない機体なのにも関わらず、なかなかの作りこみ具合で素晴らしい。
実在しない飛行機の映画ってのは、20年くらい前の「ファイアフォックス」(クリント・イーストウッド主演の映画)以来だな~。
空中にいる時の機体は全てCGで描いているのだと思うが、タロンが空母に着艦するところなんてすごい本物っぽい挙動で目をみはる。
ただ、ステルス機なのに機体の後ろからバーナー炎が丸見えだったり、コックピット周りが現実離れしているのは、ペケ。
この辺りはディテールよりも分かりやすさ重視というところか。

エディはUFOっぽいかたちなので、UFOっぽい動きをしそうだが、意外や、普通に飛行機っぽく飛ぶ。
ただやっぱり、造形とかはあんまりマニア受けはしなさそう。

あとちょっとしたサプライズなのが、途中でロシアのSu-37ターミネーターと遭遇し、ドッグファイトをするところがある。
Su-37はSu-27フランカーの発展版だが、どっちにしてもこれが飛んでいたり、ましてや空戦をするという映像はまずない。
もちろん、残念なことにすべてCGなのだが。

以前に紹介した「ナイト・オブ・ザ・スカイ」は、空を飛ぶということに関するディテールを非常に重視して、コックピット内のパイロットの撮影に非常に気をつかっているが、この映画ではそこまでのディテールに対するこだわりはないのが残念。


ストーリー部分については、はっきりいうとダメである。

アクション映画にしては、前半部分の異常に間延びした展開が眠気を誘う。ユーモアがあるっぽく仕立てようとしているところも、脚本がダメすぎなのか、全く面白みがない。きっと俳優も「なんだこの脚本」と思いながらやってるんだろうなぁ。

しかし、映画の宣伝文句からすると、無人ステルス機を撃墜してハイ終わり、って感じを想像していたので、そういう意味では予想をうまく裏切ってくれた。とはいえ、それもわかってしまうと、単純で大味なストーリーラインしか残らず、全般にほめられる脚本とはとてもいえない。

前に見た「ナイト・オブ・ザ・スカイ」では現実の戦争に関係した表現などは少なかったが、それと比べると、対テロ戦争の名のもとに、他国への攻撃し放題など、アメリカ的正義をふりかざしたストーリーとなっており、その横暴ぶりには疑問符が付く。
この映画が製作されていたころは、イラク情勢の行く先がまだ分からず、タカ派勢力が幅を利かせていたのだろうが、2006年11月の中間選挙で大敗北を喫したブッシュの共和党は、それ以降、イラク問題、ひいては対テロ戦争についてはトーンダウンしているように見える。(北朝鮮に対してはいまだに強気であるが)
映画の世界も、そうした現実的な世相を反映するのは面白いところ。


ナイト・オブ・ザ・スカイ」のように飛行する映像を楽しむでもなく、ストーリーを楽しむでもないので、典型的なアメリカ的アクション娯楽作といえる。
まあ、面白くはあるのだけど、その背景にあるストーリーを意識すると、なんか手放しでは楽しめない、って感じの作品でした。

[READ MORE...]

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

山猫は眠らない3~決別の照準
10/25、WOWOWで録画しておいた「山猫は眠らない3~決別の照準」を観た。

【山猫は眠らない3~決別の照準】
上映時間: 91分
製作: 2004年 アメリカ
URL:
DVD: 山猫は眠らない3 決別の照準 (Amazon.com)

アメリカ海兵隊の凄腕元スナイパーであったベケット。一度は指の怪我で除隊したものの、復隊を果たし、若い狙撃手のトレーナーとなっていた。しかし、変わってしまった軍の体質になじめないで酒びたりになっていた。
そんなところにベケットのかつての腕を買い、ある命令がNSA(国家安全保障局)から下る。
それは、かつての戦友であり、命の恩人であったポール・フィネガンの抹殺だった。
フィネガンは、ベトナム戦争後、武器商人としてテロ組織に武器を横流ししているというのが、指令の表立った理由だった。
ベケットは訝しがりながらも、真相を知り、自分で始末をつけるため、単身、ホーチミン市(旧サイゴン)に乗り込む...、というストーリー。

このシリーズ、渋いよ。
なんといっても邦題がいい。原題は単に「SNIPER」だが、邦題は「山猫は眠らない」。
外国映画の邦題は、日本語に訳すとセンスがなかったり、何も考えずに意味のわかんないカタカナ直訳になったりすることが多いが、これはイメージを外さないセンスのいい邦題といえる。
ほかのもっとお金かけてる映画は、もっとちゃんと考えた方がいいじゃないか?

主人公は、シリーズ1、2作目と変わらず、トム・ベレンジャー演じるベケット。「一撃一殺」を身上とする凄腕のスナイパーだ。
今回は、結婚式でスピーチをしたりと、今までのベケットとは変わった一面が見れる。
それに、ベトナムの若い警官のアジア映画っぽい追跡劇とかが出てきたりして、「あれ?これ『山猫は眠らない』シリーズだよな?」と一瞬思ってみたりと、多少、意識的に今までとは雰囲気を変えているようだが。
が、観ていれば、最終的にはもとの鞘に納まって、あまりにも今までの流れを逸脱しているわけではない。
しかも新たな必殺技を見せてくれる。

ほぼ単身で敵中に乗り込み、一撃でターゲットを倒す、のを目的とするのだが、その性質上、敵に見つかったら数の差であっという間にやられてしまうわけだ。
そこで、敵に見つからないように行動し、しかも、一撃で相手を倒さねばならない、という緊張感が生まれ、それがこのシリーズの面白さになっている。
それを一番感じ取れるのは一作目なので、まだ見ていない人は一作目から見るといい。非常に地味なのだが...。

このシリーズは非常に地味なので、見る人を選ぶと思う。
まあ、この3作目は地味からの脱却を図ったのか、上記した、アジアンムービー的な撃ち合いとかが盛り込まれているのだが、それも成功しているわけではない。
僕としては、一作目 > 二作目 > 三作目という順で面白かったのだが、四作目は作られる予定はなさそうなので、この尻すぼみ具合は残念ではある。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。