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栄太(えいだ)

Author:栄太(えいだ)
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栄太(えいだ)の映画日記
以前書き溜めていた日記のうち映画に関することをweb公開。 映画の所感や、見て思いついたことなど、あなたの映画選びの参考にどうぞ。 もとが個人の日記なのでネタバレありですがご容赦あれ。
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Genius Party
10/8、「Genius Party」を観た(吉祥寺バウスシアター)。

Genius Party
上映時間: 104分
製作: 2007年 日本
URL: http://www.genius-party.jp/
DVD: (Amazon.com)

アニメ作家7人によるオムニバス作品。
オープニングも1作に含めて、計7作となる。
それぞれちがった作風が楽しめる。
とりあえず作品名のリストを公式サイトを参考に書き連ねる。
#1 福島敦子 | GENIUS PARTY
#2 河森正治 | 上海大竜
#3 木村真二 | デスティック・フォー
#4 福山庸治 | ドアチャイム
#5 二村秀樹 | LIMIT CYCLE
#6 湯浅政明 | 夢みるキカイ
#7 渡辺信一郎 | BABY BLUE

で、先にいっておきたいのは、途中にひどく忍耐を要する作品があること。
それは5作目の二村秀樹の「LIMIT CYCLE」。
本人は芸術的な作品のつもりなのだろうが、これはおもしろいとか、おもしろくないとか評価ができないレベル。
映像はまあきれいだよ。でもそういう意図だったらもうちょっと作りようがあるんじゃない?
こんな学生が作りそうな内容を、プロが金かけて作って、本当にこれがやりたいことなのか?
お金を払ってる観客にそれを見せて、しかも次の作品の間までの時間だけの忍耐を観客に強いるというのはどういうこと?
もしDVDになったら遠慮なく飛ばしちゃってください。

あまりに腹が立ったので先に毒を吐いてしまったけど、他は良作ぞろい。
上映前の宣伝で、チェコアニメフェスティバルの映像が流れて、それからオープニングだったので、みんなこんな感じのシュールというかファンタスティックな作品なのかな?と思ったら、結構それぞれちがう雰囲気。
しかも、どの作品も、高い作画レベルでまとまっている。
3作目なんてほんとすごいです。
絵柄については公式サイトを要チェック。

1作目は、ハートが感性みたいなものを象徴しているのかな?
2作目は、奇想天外な感じで確かに子供の感性ってものが何なのかってのをうまく捉えているような気がする。アクション部分が攻殻機動隊チックなのはやはりか。
3作目は、ほんと絵がすごいよ。日本ぽくない絵づくりだけど、ほんとびっくり。
4作目は、世にも奇妙な...的なストーリーだけど、こういう感じの不条理ストーリーってのは実は小説には結構ある。なので小説的なにおいを感じさせる作品。
5作目は、もう言ったのでパス。
6作目は、すっごいシュールな感じなんだけど、ちょっともの哀しさが胸を打つ。
7作目は、ベタな青春ストーリーだが、これはすごく切なくなったよ。青春が「青い春」だってことをわずか十数分に凝縮しているのがすばらしい。

僕が超拒否したい5作目が上映時間のちょうど真ん中ほどに現れるのが実に残念なのだが、全般的には非常によい。
絵柄もアニメおたくチックな絵柄はないので、普通の映画ファンの人にもおすすめできる。

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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画



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