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栄太(えいだ)の映画日記
以前書き溜めていた日記のうち映画に関することをweb公開。 映画の所感や、見て思いついたことなど、あなたの映画選びの参考にどうぞ。 もとが個人の日記なのでネタバレありですがご容赦あれ。
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世界・ふしぎ発見!「天空の聖地 モン・サン・ミッシェルの謎」
(11/25、画像を追加)
11/11放送のTBS「世界・ふしぎ発見!」でモン・サン・ミシェルが放送されていた。

世界・ふしぎ発見!「天空の聖地 モン・サン・ミッシェルの謎」】
TBS・2006年11月11日放送
第985回 天空の聖地 モン・サン・ミッシェルの謎
URL: http://www.tbs.co.jp/f-hakken/mystery985_1.html

この回のミステリーハンターは、浜島 直子さん。

モン・サンミッシェルは「日本人が行きたい世界遺産」というアンケートで3位に選ばれたそう。

ここはよく知られたように、海の中にある修道院。正確には、干潟の中にあって、満潮時には堤防を除いて海に囲まれた岩山に造られている。
そのため、世界遺産への登録名も「Mont-Saint-Michel and its Bay」となっていて、「モン-サン-ミッシェルとその湾」と訳されている。
(詳しくはUNESCOのホームページにある世界遺産リスト http://whc.unesco.org/pg.cfm?cid=31 および日本ユネスコ協会連盟の世界遺産リスト http://www.unesco.or.jp/contents/isan/list.html を参照のこと)


番組ではまずモン・サン・ミシェルの外と中を映し出し、次に一般観光客には開放されていない塔のてっぺん(海面から120mの高さ!)からの周囲の景色を映し出す。この時は、まだ干潟は人が歩いて渡れるほど。
モンサンミシェル1

そして、満潮時に空からの景色を見て、海に浮いた状態のモン・サン・ミシェルの姿を映す。
モンサンミシェル1


さて、第1問目の問題は、建物を軽量化するために船造りの技術を生かして木材を使っているが、それは建物のどの部分か、という問題。
①天井、②柱、③床
(解答が見たい方は、Read More以降の「番組中の問題の解答」へ)

モン・サンミッシェルはミカエルの山という意味。
さて、この島はもとはケルト人の聖地でモン・トンブ(死者の島)という名前だったというが、なぜそこがキリスト教の聖地になったのか。
モンサンミシェル1

1300年前、モン・トンブの近くの町アブランシュに住んでいたオベール司教の夢に大天使ミカエルが出てきてモン・トンブに聖堂を建てるように告げた。
アブランシュにはオベール司教の頭蓋骨が保管されているといい、そこに穴が開いている。ミカエルは、オベール司教に奇跡を分からせるために指で頭に穴を空けたという。
そして奇跡を信じたオベール司教は、708年、そこに小さな礼拝堂を建てた。
中世にかけて、モン・サン・ミシェルは増改築が繰り返されて、13世紀に増築されたゴシック様式の建物は、「ラ・メルヴェイユ(驚異)」と呼ばれた。

フランスの王位継承にイギリスが干渉する百年戦争(1337~1453年)が発生し、その間、モン・サン・ミシェルは要塞として改造され、30年にも渡る攻撃を跳ね除け、どうにかイギリス軍を撃退する。
同じ時期に、やはりミカエルのお告げを聞いたジャンヌ・ダルクが現れ、フランス北部を占拠していたイギリス軍を撃退していく。番組ではジャンヌ・ダルクが受け入れられた背景には、モン・サン・ミシェルの存在があったといい、モン・サン・ミシェルの中にもあるジャンヌ・ダルクの彫像も紹介される。


そして時代は下り、1789年フランス革命が発生すると、モン・サン・ミシェルは政治犯を収容する牢獄に改造された。

さて、第2問目の問題は、以下。
モン・サン・ミシェルには、木でできた数メートルの大きな車輪があり、牢獄として使われた時代、それは囚人の労働に使われていたという。それは何に使われていたか。
モンサンミシェル1


19世紀後半にやっと中世を再評価する風潮が現れ、文学者がモン・サン・ミシェルを賞賛する文章を書き、ビクトル・ユゴーは「モン・サン・ミシェルはエジプトにおけるピラミッドのようなものだ」と言ったという。
そして牢獄として使うことは廃止され、観光に使われるようになっていった。
海上の堤防が作られたのも、この時期だという。
そして、観光客が押し寄せるにしたがって、ホテルやレストランが開店し、名物料理も誕生したという。
番組で紹介されていたのは、名物料理のオムレツ。
モンサンミシェル1


しかし、最近では、観光化が進むとともに、湾内の土砂が堆積し、湾の水深が70cmも浅くなっているという。
そのため、そのまま放っておけば、潮の満ち引きはなくなり、海の中の修道院でなく、牧草地の中の修道院になってしまうという。
その原因は、観光のために作られた堤防のためだった。
モンサンミシェル1

そこで、フランス政府は、堤防の代わりとなる橋を作り、堤防を撤去するのだという。現在この工事が進められているという。

さて、第3問目の問題は、以下。
近年、フランスでは日本でも馴染み深い海産物の養殖が始まり人気を呼んでいるという。それはもともとフランスにはなかったため、日本語のまま呼ばれているという。それは何か、という問題。

あー、やっぱり、モン・サン・ミシェルはいいねー。
ぜひとも行ってみたいです。


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